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宝石の鑑別の仕方 [宝石の性質]

それぞれの宝石は、固有の化学的・物理的性質を持ちます。鑑別の際には、それらが識別の拠り所となります。



鑑別の実際においては、さまざまな器具を用いた科学的方法により、それを知る訳です。



例えば屈折計という器具を使って、その宝石の屈折率を測ります。



ルビー赤いガーネットは見た目、非常に似通っている場合がありますが、両石の屈折率はまったくかけ離れた数値なので、それを測定することによって、容易に区別される訳です。



また、ルビーガーネットの場合は、紫外線をあてると、ルビーは赤色にはっと輝きますが、ガーネットは反応しません。



他にも、カラーフィルターや分光器などを使った検査があり、数種類の確認検査が行われます。



また、顕微鏡を使った拡大検査は常になされます。



内包物や光学的特質を検査することによって、それが天然石であるのかどうか、人工処理がされているかどうかを知る事ができます。



そうして出た結果は、鑑別書に明記され発行されます。



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