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誕生石について [宝石の歴史]

現在では誕生石を身につける習慣は、広く定着しています。



誕生石が幸運をよぶ身を守ってくれる、という誕生石神話も広く知れ渡っています。



宝石と人間との歴史は、古くから宝石を何かのシンボルとして考えていたとの事です。



ある宝石は力を意味すると考えたり、ある宝石は幸福を意味すると考えたり。



人間と宝石との関係の原点にあるようです。



それが占星術とあいまって、生まれた月の宝石を身につける、と言う風に考えられていったのでしょう。



誕生石にリスト・アップされたものは、何かのシンボルとされています。



例えば7月はルビーで、情熱・仁愛・威厳の象徴とされています。


非合理的な考え方のように思えますが、誕生石神話というのも満更意味のない事ではない、とも思えます。



ただ、誕生石の宝石は多くの人に好まれる美しさをもったものである事、そのことが現在の誕生石の習慣が広く定着した理由であろうという事です。



宝石に神秘を感じ、畏敬の念をもって愛してきた宝石と人間の歴史の原点は、紀元前のはるかかなたに遡る、その事を強調しておきます。



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