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ルネッサンスの天国の門 [金の歴史]


イタリアのフィレンツェに「天国の門」と呼ばれる黄金を施した門があります。



場所はサン・ジャバンニ礼拝堂。



12世紀に建てられたフィレンツェで最も古い礼拝堂です。



同市の守護神ヨハネを祭っており、フィレンツェ市民は皆ここで洗礼を受けています。



14世紀にこの門を修理する事になり、扉に刻む彫刻のコンペが行われました。



このコンペにはギベルティという彫刻家が優勝。



そのギベルティが50年後にもう1つ、扉を作りました。



それが表面を黄金で覆ったこの門でした。



この扉を見たミケランジェロは素晴らしい出来映えに「おお、神々しい作品よ、天国に値する門よ」と言ったとされ、それから「天国の門」と言われるようになりました。



この門はルネッサンスを開いた最初の門とも言われ、その意味でも大きな意味があります。



今では表面の金がかなり剥がれていますがフィレンツェに行けば誰でも見る事が出来ます。



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