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ダイヤモンドは宝石の中の王様 [ダイヤモンドの歴史]


古代インドから、中東諸国を経由してギリシャやローマに陸路運ばれていた不思議の石アダマス



その後、海を経由して現在のイタリアのベネチアなの港町と貿易されるようになりました。

インドの原石の形のままか、ダイヤモンド同士をこすり合わせて表面を少し磨いたものでした。



一部の王様たちのものであったようです。

今から約600年前、ブルージュにベルケムという宝石の研磨職人がいました。

ベルケムは1475年頃、ダイヤモンドを細かく砕いた粉末でダイヤモンドを磨く方法を考案したと信じられています。



原石の形を生かした、ポイントカットやテーブルカット、ローズカットの登場でダイヤモンドは輝き始めました。ダイヤモンド特有の輝きが生まれたのです。



この時、ダイヤモンドルビーサファイヤの色の美しさを超越し、どんな宝石よりも強くて美しい「宝石の中の王様」と言われるようになったのです。



ダイヤモンドは地球の中から生まれた [ダイヤモンドの歴史]


地球の年齢は約45億年。



私達が手にしているダイヤモンドは、35億年から9億年前までの、地球の活動期に誕生しました。



最盛期は16億年前後といわれています。



人間が到達したことの無い、深さ約150キロメートル前後、6万気圧の圧力です。



1500度以上のマントルの中で、炭素同士が出会い奇跡的に結びつき始め、一つの結晶となりました。まさに地球が産みの親と言われる理由です。



さらに偶然は重なり、ダイヤモンドは数億年昔に、火山の噴火によって、マグマとともに地上の近くまで登ってきました。



火山はやがて冷え、普通の山になってしまいます。限られた地球の片隅の出来事です。



あるとき、誰かが偶然その石を初めて拾い上げます。



何よりも硬い不思議の石。



それは多分5千年ほど前の事ですが、地球の年齢からしたら、少し前の偶然の出会いでした。



偶然ばかりが重なるダイヤモンドと地球のお話です。



ダイヤモンドの遥かなる旅 [ダイヤモンドの歴史]


古代インド、ゴルコンダ王国(現在のハイデラバード近郊)で採掘されていたのが、ダイヤモンドと人間の初めての出会いです。



その歴史は、言い伝えによると5000年も前にさかのぼるとも言われていますが、定かではありません。



この貴重な石は、宝物としてインドの地から長い旅の末、古代中東諸国の王達の権力の象徴になり、古代ギリシャに渡り、「アダマス」と呼ばれ、その後、古代ローマ社会にまでたどり着いていました。



アダマスは、古代ギリシャ語の「何よりも強いもの、侵すことが出来ないもの」という意味があり、現代のダイヤモンドの語源となっています。



他のどの石をも傷つけるほど強く、金属をも寄せ付けない硬さを持つ希少な石。



あまりにも特別なこの石のことを、古代ギリシャ人は「神々の涙」たと言い、そして古代ローマ人は「星のかけら」と信じたと言われます。



ダイヤモンドは傷つかない強いもの [ダイヤモンドの歴史]


ダイヤモンドは、決して傷つかない強いものという意味のギリシャ語からきています。



どの石とこすり合わせても相手を傷つけ、固さにおいて金属をも寄せ付けない、また酸やアルカリなどの薬液からも影響は受けないのです。



つまり自然界の物質の中でもっとも安定した物質の一つであることから、古代から中世の人々にとっては不思議の石でした。



ダイヤモンドを磨くのにはダイヤモンドしかないというのも有名な話です。



磨かれた石は他のどんな物からも影響されないので、輝きは変わりません。



だから「ダイヤモンドは永遠の輝き」この永遠という言葉は他の宝石にも当てはめることは出来ない言葉です。



ダイヤモンドはその瞬間の時(とき)、メモリーを変わることのない思い出として、あなたの代わりに永遠に閉じ込めてくれます。



いつまでも、あなたの愛した美しいダイヤモンドはそのままの輝きで受け継がれていきます。



人工ダイヤモンドの歴史 [ダイヤモンドの歴史]

人工的にダイヤモンドを合成する試みは長い歴史がある。



1955年にアメリカのGE社が高温高圧による気相合成法で粒状のダイヤモンド合成に成功したことを世界に初めて発表し大きな話題になった。



その後、高温高圧合成とは全く異なる低圧条件で薄膜ダイヤモンド合成の研究が行われるようになり、



さらに、実験は1970年代に入りよりダイヤモンドに近い性質を持つ炭素薄膜ができたという報告がなされるようになってきた。



ただ問題は、薄膜のダイヤモンド合成に必要な本質的要素は何か、



また、高圧合成の理論から全くはずれた条件で、なぜなぜダイヤモンドの成長が可能になるかと言う点に関し、時間を含めた理論的取り扱いは見あたらなかった。



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